バルダーズゲート3自信家モードでのプレイ日記、最終回です
最終決戦はちゃんと戦うか、それともゲイルのオーブ爆発でクリアするかすごく迷いました
が、正直第3章に突入したあたりで若干疲れてきて、オーリンを倒してからはもう早くクリアしてしまいたい気持ちになったので、心苦しいですがゲイルに世界を救ってもらうことにしました
3章に入るといつもモチベが下がるんだよなぁ、、リヴィントン到達がゴールな感じがして、新しいキャラ作りたくなる
それはそれとしてゲイルエンドは今まで見たことなかったし、自信家モードで見なかったら一生見なさそうな気もします
それもあってゲイルルートを選択
ということで今回はオーリン撃破後からエンディングまでの道のりを書いていきます
ゴータシュと同盟を結ぶ
ゴータシュと戦うか、それとも取引の申し出を受け入れるか迷っていて謁見すらしていなかったんですけど、先述のとおり自信家モードでの疲れがどっときたため同盟を結ぶことにしました
同盟を結んで、ネザーストーンは渡さない選択ですね
これで石を渡してしまうとたぶん敵対すると思うので注意
あとカーラックを連れていると何か悪影響が出るんじゃないかと心配したので、このときはカーラックを野営地に残してきました
そして同盟を結ぶとゴータシュとともに変遷の泉に行くことになります
このときはカーラックを連れていきました
希望の館行ってないし、カーラックにマインドフレイヤーになってもらうのがいいかなって
で、変遷の泉に行くとゴータシュは勝手に死亡します
これでゴータシュ戦は回避して進められますね
ヴォスとバトル
希望の館に行かなかったのでヴォスが登場
説得難度が30なので失敗して敵対しました
強くはないので問題なし
だってさすがにラファエルは自信家モードでは怖いんですもん
まあハンマー手に入れるために取引はしてもよかったかもしれない
中庭のザコは不可視化してスルー
中庭の戦闘は敵が大量にいて面倒なので、不可視化して突っ切ります
戦術家でプレイしたときも不可視で突っ切ろうとしたのですが、4~5人一斉に行ったからか見つかってしまったので、安全のためにひとりずつ行きました
にしてもバルダーズゲート3はすごく面白いんですけど、最終決戦だけはつまらないと思う・・・
ゲイルエンドでトロフィーゲット
ゲイルとはロマンスしていませんでしたが、好感度がMAXだったからか説得チェックもなく自ら犠牲になることを提案してきました
ダイスチェックがあると思ったからシャドウハートも連れてきて(導きの力を借りようとして)覚悟してたんですけどね
好感度によってダイスチェックの有無や難度が変わるのかもしれません
ゲイルのセリフやムービーを見ていると罪悪感がすごい
ああああ
ごめんゲイルほんとごめん
すごく悩んだんだけど、ここまでの冒険を無駄にできなかったんだ・・・
ということで悲しい結末にはなりましたが、自信家トロフィーをゲットできました
1度失敗したときは自信家チャレンジはもうしないだろうと思っていましたけどね
まあなんとか
というか、ひとり非戦闘エリアに残したり、危なかったら離脱したりとかを序盤はかなりしたので、邪道な戦法で無理矢理クリアにこぎつけたって感じですが笑
これで本当のトロコンです
私のゲーム史上初のトロフィーコンプがバルダーズゲート3になるとは笑
トロコンなんてみんな簡単に言いますけど、なかなか大変ですね?笑
バルダーズゲート3のトロコンって一般的に大変なほうなのか楽なほうなのか気になるところ
そういえば自信家クリアによってサイコロも金色のスキンを選べるようになるっぽいですね
今度プレイするときに確認してみましょう
ゲイルエンドは悲劇的で切ない
自信家モードをクリアしてうれしいんですけど、ゲイルエンドの悲しみが尾を引いています
祝宴での亡霊ゲイルとの会話や残していった手紙を読むとちょっと泣きそうになった
しばらく休憩しますが、今度プレイするときはゲイルとロマンスして幸せな結末を迎えてもらおうかと考えています
とはいえゲイルがこれまでよりも好きになったので、そういう意味ではゲイルエンドはそれはそれですばらしいものだったように思います