ライズオブローニン暗夜モードのミッションをすべてクリアしました
どの章もゲージマックスです↓
ということで暗夜モードで個人的に苦戦したミッションをランキングにしてみました
第10位 伊東甲子太郎(暗闘、油小路)
状態異常系は楽しくないうえにストレスがたまるからキツかったです
個人的には甲子太郎の考え方は理解できるから好きな人物だったけど、このミッションのおかげで粛清されてもしかたないやつだと思ってしまった
まあローニンでの話ですが笑
甲子太郎にたどり着くまでの道中は好き
第9位 御前試合
とにかく鉄舟さんが最初わからなくて
慣れるまでめちゃくちゃ殴られました
そんなにいやらしい動きとかはないから、むしろやりやすいほうだとは思うんですけど
鬼のような連撃で圧倒されていましたね
第8位 坂本龍馬(夜明けの岐路)
龍馬と戦う機会があんまりなかったので、様子見ながらになりました
反射する鉄砲弾への石火が難しくて結局運頼みでしたね
でも龍馬のモーションはひねくれたところがないし、慣れたら楽しくなりそう
第7位 岡田以蔵(一蓮托生)
しんどい
速いからグダると一気に崩れます
彦斎といい、人斬り系は殺意が強すぎる
以蔵が主人公を打ち負かしたあとに言う「斬ったがこれで何が変わる?」みたいなセリフが印象深かったです
第6位 島田&大石(迷える若木)
複数ボスをひとりで相手するのはそれだけで大変です
しかもここ場所が狭いからカメラにも悩まされるし
複数ボスはどのゲームでも理不尽感がある気がする
第5位 伊藤博文&山県有朋&嘉納治五郎(固き誓い)
奇跡的に2回目でクリアできたので苦戦にあてはまらないかもしれませんが
戦闘中はどのミッションよりもドキドキしたので!
「いやだ!このミッションだけは2度とやりたくない!!」
という思いで覚醒して突破しました笑
ただでさえ伊藤&山縣のペアはあんまり相手したくないのに、そこに嘉納くんが加わるんですから
伊藤博文の銃撃と嘉納くんの投げに少しイラッとしてしまいました
でもなんだかんだこの3人組は憎めない笑
第4位 近藤勇&ブリュネ(鳥羽伏見の戦い)
佐幕と倒幕どちら側でもやりましたが、圧倒的に倒幕側でやる鳥羽伏見の戦いがきつかった
うまいこと立ち回れなくてブリュネ殿の相手中に近藤さんにぶん投げられたり
ならば先に近藤さんをと思ったら、横から砲撃ぶっぱなされたりで戦いづらかったです
なんかぐちゃぐちゃになりがちで、いつもはスマートに戦ってる徒党の沖田くんと斎藤さんもたびたび局長に投げられていました
桂さんと西郷どん相手のときはキレイに分かれて戦えたんですけどね
ますます近藤さんが苦手になった
ちなみに道中にて大砲やらショットガンを浴びて丸薬を消耗したうえでの沖田くんもきつかったです
第3位 久坂玄瑞(禁門の変)
玄瑞くんとは戦う機会が多いから慣れそうなものですが笑
アクション下手な私はあいかわらず苦戦しました
炎を纏ってグルングルンするやつ、あれ食らったら体力のほとんどを持ってかれるから緊張感がすごかった
はじめは石火しようとしていたけれど、あまりにもハイリスクなので回避に徹するほうが私にはよかったです
バフアイテム食べまくり&回復アイテム枯渇という苦しい戦いでした
なにげに道中の中岡慎太郎とか雑魚たちもしんどかったし、なかなかヘビーなミッションです
第2位 勝海舟(日本の礎)
何回も負けたけど、慣れてくるとリズムをとるのが楽しくなってきました
閃光玉はどうしても石火できなくて回避するようにしたんですけど、反射で三角ボタン押してしまってグダることがよくありましたね
強かったけど緊張感があって楽しくもあった
第1位 斉藤一(友への誓い)
どんなに強くても「あと何回かやれば勝てそうだな」と思うことが多いんです
実際ここに挙げたクエストも、勝海舟以外は数回のリトライでクリアできました
が!
このミッションの斉藤一だけは歯が立ちそうになくて笑
ひいひい言いながら前座の彦斎を倒したものの、その日のうちにクリアできる気がまったくしなかったので一度断念しました
そして素材を惜しんで装備強化していなかったことを思い出したので、できる範囲内で強化したうえで日を改めてリベンジ
すると2度目であっさりクリアしました
装備のおかげももちろんあると思いますが、日を改めるとなぜかすんなり成功するのはアクションゲームあるあるですね
おかげで斎藤さんはだいぶ慣れたかも
徒党につれてってるときもこれくらいアグレッシブな姿を見せてほしい